東洋経済オンラインに興味深い記事を発見。
スマホを捨てれば子どもの偏差値は10上がる 「ながら勉強」が子どもに与える深刻な影響
詳細はリンク先に譲るとして、
LINEの利用時間と勉強の出来に相関関係があるとの示唆。
集中を削ぐ着信が諸悪の根源なんですが、これも想像に難くないです。
この知見を活かすために、子供達にLINE(笑)
だって便利なんですもん。
子供達へのアドバイスは、
勉強する時は、LINEもしくはスマホをオフにすること。
このひとつだけです。
漫画読もうが、テレビ観ようが、スマホをいじろうがオフタイムは、
勉強の出来には関わらず。
練習同様、集中出来ないなら止める。
仕切り直して集中出来そうならやる。
この切り替えが大事だと思います。
昔からこれだけは子供達に伝えてきました。
それはさて置き、遠く離れた家族のコミュニケーションにはLINEは非常に便利でして、
クレジットカード初めて作るなら VISA, MASTER, JCBどれがオススメ?(→VISA)
とか、
成績良かったらアメリカのハーバード大学とマサチューセッツ工科大学に一週間半額で留学できる
とか、
全く急がない事でも気軽に相談してきます。
たぶん同居していたら、こんなコミュニケーションすらないかも(恐)
用法用量さえ守ればスマホは助けになるし、
守らなければ毒になるって話だと思います。
昨日のworkout
ラン6km
鼻水が止まらない。
鼻水を、Runny noseって言いますが
まさに走りまくりな訳で誰か止めて~、であります。
しばらくはプール回避します。
夜は、練習はお休みして映画。
見覚えのある顔、顔、顔。
そしてエンドロールの名前!
お懐かしゅうございます。