ブルゴーニュの走り書き

皆生トライアスロン、関西シクロクロス。通勤ラン、通勤バイクなんかも語っちゃえ!

(男性更年期障害)心臓の反応が良くなってきた

治療開始6ヶ月ではじめてテストステロンの数値が正常になったことを報告(2018年7月4日のブログ参照)しましたが、

先日のNamban Nightで心臓の動きがよくなったような気がしたので

前年同時期のデータと比較してみました。

 

表上段が今回、下段が前年です。

 

注目は最大心拍数。

2本目以降は顕著に“噴き上がりの良い”心臓に変わっています。

 

今年は練習を再開して3週目。

昨年は8、9月のレースを控えしっかりトレーニングしている真っ最中。

 

体の仕上がり具合、外的環境の違いがあると思います。

苦しいことには変わりないのですが、心臓がバクバク反応するか、反応せずに酸欠になるか

感じ方は随分と異なります。

 

40代、50代の男性で健康診断や血液検査をする機会があれば

テストステロン値も検査することをオススメします。

 

早期発見早期治療!レース中の突然死を回避するためにも、

なんだか調子悪いな~ってモヤモヤを払拭するためにも。

昨日のworkout

スイム3km

ラン6km

最近は朝ランしなくても良い日が増えた。

その分、1種目をしっかり頑張る。

今日はスイムの人。

疲れが残ってやる気が不足しているけど何とかやりきった。