ブルゴーニュの走り書き

皆生トライアスロン、関西シクロクロス。通勤ラン、通勤バイクなんかも語っちゃえ!

(男性更年期障害)治っちゃいました!

 

血液検査の結果が返ってきました。
フリーテストステロン(男性ホルモン)は、8.5pg/ml
 
生活習慣の改善で下限値まで回復させることができました(゚д゚)!

■(再掲)ホルモン補充療法打ち切りの経緯
 
最後にホルモン補充をしたのが、9.11
 
17日間空けて臨んだ血液検査では、

フリーテストステロン4.3pg/ml

LH 、FSH共に0.3未満 mIU/mL

要するに補充しても男性ホルモンの数値は上がらず、

脳からも男性ホルモン製造命令が出ていない状態だったんです。

 
2018年1月から9か月。
取り組んだ治療に効果が見られないことから打ち切りを決意。
 
 
低テストステロン状態が長期間続くと
睡眠障害、鬱症状、筋力低下、骨粗鬆症、 リビドーの減少、性機能不全、不妊症など
日常生活並びに高齢期に支障が出るため
完治まで無期限休養を宣言しました。
 

■運動性無月経との意外な共通点
 
古くからの友人で医師でもあるX氏から興味深い話を聞いたのは無期限休養と同じタイミングでした。
氏は、「女性アスリートの三主徴」、運動性無月経男性更年期障害は、ホルモンバランスを崩すプロセスに
共通点があるような気がすると教えてくれたのです。
ホルモンについて氏は専門外ですが、この示唆が私を大きく勇気づけてくれました。
(詳細は上のリンク、運動性無月経・・・をご覧ください)

■セルフケア
 
この3か月でやったことは5つです。
 
・ 睡眠重視
冬に差し掛かったこともあり、これ幸いと
朝練を止めて朝7時まで寝ることにしました。
目覚ましは今でも6:30なのですが、布団に入って過ごしています。
じっくり寝るようになってノンレム睡眠(グラフの濃い青色)が増えました。
男性更年期になると睡眠障害を起こすのですが朝寝するようになってから
大きく睡眠の質が変わりました。
 
・ ランニングを月200kmに抑える
これは一度も達成できていないのですが、ランニングを減らすよう心がけています。
減らした分はバイクとスイムで補えると考えています。
 
・ 動物性たんぱく質の摂取
朝夕は植物性たんぱく質を摂取し、それで事足りると考えていたのですが
動物性たんぱく質を意識して摂るように変えました。
私の食事は『エサ』のレベルです。
栄養素中心で考え、”脳で食べている”とすら思います。
 
朝食は、毎日
パン2枚(チーズ、ハチミツを塗る)
バナナ
ゆで卵
ヤクルト
ホットココア
に固定しています。
 
夕食は、毎日
おかゆ(スープポッドに無洗米入れて1時間放置)
冷凍牡蠣 大2個
木綿豆腐 3個パックのうち1パック
納豆
サバ缶
の固定です。
 
これで繊維質、亜鉛たんぱく質、必須脂肪酸はクリアできます。
ミネラルと脂肪酸は冷凍や加熱で変化しない(しにくい?)ので
保存性の良い冷凍と缶詰を利用しています。
 
・ 練習量を抑える
ランニングの走行距離は抑えることができませんが、
練習の総量はピークの半分にとどめています。
シーズン中のリカバリー週を目安に週間480TSSでコントロールしています。
 
・ レースの後は3か月休養する
ラソンでも言えることですが、山を高くするには谷を深くする必要があります。
メインレースが終わったら3か月の完全休養を挟み、身体をリセットすることは
以前から言われていたことですが、あらためて重要性を再認識しました。
 
 
どれが効果的だったのか、もしくは相乗効果だったのかもしれませんが
薬を使っても治せなかった症状をセルフケアで改善できたことは
非常に幸運だったと思います。
 
シーズンインして激しく練習をすれば、また数値は悪化するかもしれません。
今年はしっかり休養を挟みつつ、ウォーミングアップをしても
心拍数が上がらないような症状が出たら再度血液検査を受けようと考えています。
 
なにはともあれ、2019年もIRONMANに挑戦することにしました。