欲しい情報には行き着きませんでしたが、
気になるコンテンツが2つ見つけたのでシェアっち。
Ironmanにおけるランニングペースの最適化、
FTPテストをやって何%が最適なのか・・・
それこそが本題の核心部分ですから無料コンテンツには含まれていません。
原書「Run with Power」を読む必要がありそうです。頑張れ、俺!
→どうやらここにも求める回答は無さげ。
■SportTracks / Running Power Options (JUL20, 2018)
https://sporttracks.mobi/blog/how-to-choose-a-running-power-meter
・Garmin, Stryd, RunScribe, Polarで得られるワット数は個々に大きく異なる
自転車のパワーメーターとは大きく違う点です。
Strydの第一世代の胸バンド式と現在のフッドポッド間ですら大きく異なる。
・Garmin, Stryd, RunScribe, Polarの各製品の特徴をレビュー
Garminは、高度計付ウォッチとチェストストラップかポッドが必要
Strydは、$200と高価
RunScribeは、テスト版且つ高価
■TrainingPeaks / Running with Power: Howit Works and What it Means
https://www.trainingpeaks.com/blog/running-with-power-how-it-works-and-what-it-means/
・ランニングにおけるパワーメーターの活用を基礎から教えてくれるコンテンツ
ランニングエコノミーやレースペースの最適化について分かりやすく解説。
とりあえず無料のコンテンツには求める答えはない事だけは理解できました。
しばらくはサンプル数を増やす事に専念します。
昨日のworkout
ローラー35km
ラン5km
今夜のグループワークアウトは