急いで人混みを進まねばならない時は、敢えて英語で声をかけています。
Excuse me. Coming through.
理由は2つ。
1. 相手が日本人とは限らない
後姿だけでは日本語が通じるかどうか判断できません。(特に東京は)
顔を見ても???てな時がありますし。
先日、霧雨の夜に公園を走っていた時のこと。
酔っ払って10mの通路を塞いでいる集団(7人ほど)に遭遇しました。
走るペースを緩めて ”Excuse me~. Go through it~.” って注意喚起したら、
”Sorry” って返って来ました。
顔はよく見えませんでしたが、外国人の方のようでした。
2. 日本人は急いで道を譲ってくれる(ような気がする)
年配の方や子供には試したことありませんが、
10~60代くらいなら概ね伝わります。
日本語で言うよりも効果的じゃないかってくらい反応よく譲ってくれる方も
居らっしゃいまして英語の方がいいなぁと思ってます。
ただし、これを使うのは火急の状況のみ。
多用はマナー違反です。
ほどほどにお試し下さい。
昨日のworkout
ローラー24km
ラン5km
本日のメニューは、Bike Max Effort
これまでも何度かやってるけどスプリントでもがくメニュー。
標高を獲得しやすいコースを選んだらAlpe du Zwiftへ入っちまった。
workout中は斜度が再現率は最小になるんだけど、平地より僅かに重く感じます。
メインセットを終えたら、適当なところで折り返してダウンヒル。
実走では絶対あり得ない時速70キロでのヘアピンカーブ。
ツールの選手は毎回見えないコーナーの先にダイブしてるんだよね。
おそろしや~。