YouTubeのどうやって作るんだろう?
そんな好奇心から動画を初めて作ってみました。
ネオ一眼や三脚など、使えそうな機材は持っているけど
カメラとマイク性能をテストした結果、iPhone SEが一番優れていたので
スマホ1個だけで挑戦。
元ネタは、先月ポストしたサドルの擦り傷の修理方法です。
scribbleofbourgogne.hatenablog.jp
動画編集は標準搭載AppのiMovie
追加投資ゼロ円でどこまでできるかやってみましたが、
ブログの画像だけでも作ることはできました。
苦労したのはアフレコ。素人感満載のカミカミです。
尺に収めるのも一苦労。
編集不要の一発撮りができたらいいんだけど、
リハーサルを鬼のようにしなきゃいけないからムリだな。
短時間で作れたとはいえ、ブロクよりは工数かかるし
毎日ポストしているYouTuberを尊敬しますわ。
ネタは豊富なんだけど、台本作って撮影して編集してたら
まとまった時間がないと難しいです。
挑戦したからこそ、良い勉強になりました。
そもそもなぜ動画?
ブログと動画だと利用者層やスタンスが大きく違うと考えます。
極端に表現するとブログは少なからず読む労力を惜しまない人で
動画は何となく出会い頭で観ちゃった的な偶然の人。(知らんけど)
制作時間の短縮も鑑みてショート動画がいいのかもって仮説です。
それと、YouTubeがすごいなぁって思ったのは
作ったこともアップしたことも忘れていた動画が放置している間に
600とか800とか再生されているんですよ。
マカロニほうれん荘展とNozaの不具合ってネタでです。
これでこんなに再生されるなんてビックリです。
昨日のworkout
スイム2.5km
ラン3km
渋谷スポセンのプールへ行ってきました。
建物の外で問診票書かされたりCovid 対応が加わっていました。
ウォーミングアップ500mで腕が重かったんですが、泳ぎを思い出してからは楽に泳げました。
でも、タイムを見たら激遅(笑)
どうりで楽なはずだわ。