リモートワーク用にモニター買ったんだけど、
これってZWIFTにも使えるんじゃね?
ってことで試してみました。
譜面台に15インチのノートPC載せてるんだけど、
モニターとPCには狭くて載せられない。
そもそもWindows7時代のレトロPCを8.1にして
メモリー8GBを奢ってみても遅さは隠せない。
手持ちの端末は5台(+Windows10タブレット、Androidタブレット、iPhoneSE新旧)
あって、一番ベンチマークが優秀なのは新iPhone SEだからこれ繋げば快適じゃね?
HRアームバンドもパワーメーターもant+とBluetoothのデュアル対応だし。
導入してからで気づいたんだけどAnt+よりもBluetoothの方が遠くまで飛ばせるから
パワーロストがないし延長ケーブルも必要ないのだ。
ZWIFTの公式トラブルシューティング参照ね。
扇風機も磁場を生じるのでセンサーと端末を一直線上に配置しないっていう
Tipsもあるので一読の価値あり。
あとはLightning Digital AV Adapterを追加。
ZWIFTの起動はめっちゃ速いし、接続も爆速!
おぉー、ペダルの動きがヌルヌルですやん!
Lightningケーブルで給電しながら使えるからバッテリー切れの心配なし。
たった6000円の追加投資で快適ライフを手に入れました。
オリジナルワークアウトもログインIDに紐づいて利用可能。
ワークアウトメニューの編集はPCが必要そう。
iPhone SEって動画編集で処理速度の速さを感じたけど
ZWIFT にも最適ですね。
SEは大活躍すぎて寿命が短くなるかもしれないけど、
安いから潰れたらまた買いなおせば良いよね(^o^)
っと、レポートはここで終わらせるつもりだったけど、更に驚きが。
なんと、お古のSEを使っても同じくヌルヌル動くことを発見。
極上ZWIFT ライフを叶えるLightning AV adapter
iPhone優秀すぎ!もうお古のPCには戻れないや。
昨日のworkout
バイク27km
今夜のメニューはBike Vol.2「内容は上の画像参照)
iPhone SE(第2世代)でやったんだけど
コンパニオンが使えないのは不便。
これからは旧SEがZWIFT 、新SEがコンパニオンの二台体制が良さげ。
プリツッエル上ったんだけど映像がヌルヌル動くと
ペダリングがスムーズにまわる気がしたよ。
目から入る情報って大事だね。