
IWSKさんのポストを見て手に取った一冊です
人類はかつてないほど快適に生きているのに
うつや不安障害が増え続けているのはなぜ?
答えは、脳の進化が追いついていないから
私たちの脳は、狩猟生活をしていた縄文時代となんら変わっておらず
生き残る術として危険に対して過剰に反応するようにプログラミングされています
最新研究から脳と心の仕組みを解説しています
◆まとめ
・本来ストレスは適応のための仕組みだが、現代では過剰に働いて心身をむしばむ
・対策として 特に運動習慣を中心にした生活改善が効果的
◆すこし詳しく
・ストレスは本来、生存のための機能
人間の脳は進化の過程で「危険に素早く反応する」ことを最優先に発達した
現代社会では命の危険は少ないが、仕事・人間関係・情報過多などが脳を刺激し、ストレス反応が過剰に起こる
・慢性的ストレスの悪影響
記憶や学習に関わる「海馬」が縮小し、集中力や判断力が低下する
不安障害・うつ病・心血管系疾患などのリスクが高まる
・ストレスを受けやすい脳の仕組み
脳はネガティブ情報をポジティブ情報より優先して処理する
過剰なSNS・ニュースの刺激が「常に危険がある」という錯覚を強め、ストレスを増幅する
・運動の圧倒的な効果
有酸素運動はストレスホルモン(コルチゾール)を調整し、海馬を守り、神経成長因子(BDNF)を増やす
運動習慣は抗うつ薬と同等、もしくはそれ以上にメンタルヘルス改善効果がある
・脳を守るライフスタイル
運動:ウォーキングやジョギングを週3回以上
睡眠:十分な休養でストレス耐性を高める
休息と切り替え:スマホや仕事から意識的に離れる時間を持つ
社会的つながり:人との関係がストレス軽減に大きく寄与する
ストレスフルな仕事を生業(なりわい)としてきましたが
運動習慣と徒歩通勤が私をストレスから守ってくれたのかなと妙に納得しました
もし、メンタルがやばいな~と感じている方で
理屈で理解したい方には有益な本だと思います
一方で万能ではありません
私の周りにメンタルやばめの方がいらっしゃるので
本書を薦めてみたのですが効果はありませんでした
メンタルを病むのは複数の原因が絡んでいることもありますが、
理屈は分かっても腹落ちしない方は大勢います
元々運動習慣がない、運動が苦手な方にウォーキングはハードルが高いし
日常的に歩いている人だったら軽度で済んでいた可能性もあります
十人十色、合う人と合わない人は五分五分のように思います
昨日のworkout
バイク7km
ラン11km
HumanGoのプランはバイクだったんですが週末に225kmも乗ったので
ケツが痛くてギブアップ
日曜日にできなかったランのメニューを振り返えて時短実施しました

