まさかこの面子で東京に集合することになろうとは…
高校のクラスメイトが東京にやってくるということで、新橋の街に集まりました
当時の自分が知ったら、夢にも思わなかったであろう、本当に奇妙な機会です
私のふるさとは、進学と共に島を出ていくのが常の地域
私自身、これまで同窓会に一度も出席したことがなく、みんなの消息をほとんど知らないまま過ごしてきました
むしろ私の方が仲間たちの間では「消息不明扱い」になっていたかもしれません
そんな私たちが、何十年という歳月を経て、新橋の居酒屋の灯りの下に集まる
友人が持ってきた卒業記念のショートムービーを覗き込み当時に思いを馳せました
画面に映る、少し画質の荒い、けれど髪の毛のある自分の姿
照れくささに声を上げながら、「あいつ、今どこで何してるの?」と他の同級生たちの消息を一人ずつ確認していく
その夜、何よりも一番驚いたのは、私自身の記憶力
画面に映る同級生たちの名前はもちろんのこと、彼らの「お兄ちゃん」や「妹」の顔や名前まで、次から次へと滑らかに思い出せるのです
昨日食べた昼ご飯のメニューすら、まともに思い出せないというのに、です

30年近く前の記憶が鮮明によみがえる体験は、どこか奇妙でした
日々の些細な出来事はすぐに脳の海へとこぼれ落ちていくのに
小豆島で共に過ごした時間は、引き出しの特等席に当時の温度のままそっと仕舞われていたようです
島を離れ、それぞれが全く違う人生の航路を歩んできた仲間たち
一瞬にしてあの頃に戻ったような新橋の夜は、懐かしさと、少しの気恥ずかしさに満ちた、極上のタイムトリップでした
昨日のworkout
ラン6km
飲み会があるので早朝ラン
一旦帰宅して英語レッスンしてから新橋に出撃
我ながらエライ!