ターサーと同じデュオソール素材のグリップですが、ブロックが大きく長持ちします。
やった事ありませんがキロ3分切らない限りクリップで不満はないはずです。
足幅が狭く、甲の薄い私にもレギュラーラストでピッタリ。
あまりの気に入りように福知山マラソンまでは大事に休ませています。(アカンやろ!)
⇒13,650円也
スカイセンサーネオと同じくらいお気に入りなのが、
『サロマレーサー(DSトレーナーの派生モデル)』です。
250g/足くらいで、ネオより1クラス重いのですが、頑丈な作りで
衝撃吸収性、安定性が素晴らしいです。
ウルトラマラソンのレース用ということで、インソールも通気性の良い仕様。
長距離を走っても足裏に熱がこもらずマメ防止が期待できます。
秀逸なのは、シューズの寿命。レースシューズは400kmくらいで初期性能が落ちていく
感覚があるのですが、サロマレーサーは倍以上走っても劣化を感じません。
また私はO脚なので、かかとの外側が偏磨耗しやすいのですが、かかと部のアウトソールが
分かれたモデルは、偏りを緩和してくれているようです。
同種のモデルで、アディゼロ・テンポ(アディダス)が好きでした。
こいつなんか北京五輪限定モデルを、2009年末(1年半使用)まで引っ張って使い続けました。
単独で使用し続けていた訳ではありませんが、お財布に優しく買い替え需要を低減する
メーカー泣かせな面も好きです(笑)
もし1足しかシューズを使えないなら、コイツを選択すると思います。それくらい惚れているモデルです。
イギリスでは、真っ黒のDSトレーナーがあります。通勤ラン向けに日本でも販売してくれる事を期待しています。
ちなみに今年の皆生の相棒です。
⇒14,175円也(DSトレーナー:12,600円、DSスカイスピード:12,075円)
以前から気になっていたのが、『ゲルフェザー』。
⇒14,175円也(DSトレーナー:12,600円、DSスカイスピード:12,075円)
以前から気になっていたのが、『ゲルフェザー』。
LYTEレーサーやエクスカリバーを試す機会は何度もありましたが、
ゲルフェザーはまったくの初めて。良い評判を聞いていたので、期待していました。
クション性は期待以上。本当にフワウワで足裏にゴムボールが
入っているような感覚です。目立つような安定性や軽さは感じません。
アウトソールは耐磨耗性重視で、シューズ寿命の長さは期待できます。
唯一の課題はインソール。廉価版、初心者向けの仕様で熱がこもります。
マメ対策と同じくらい長距離を快適に走る要である通気性。
アッパーやつま先は快適ですが、前足部の足裏は2時間ほどで
熱がこもります。気になる方はインソールを交換するか、インソール代と
思ってサロマレーサーをお買い求め下さい。
今回の40km×2日連続に使用したのですが故障せずに元気なのは
こいつのお陰かもしれません。脅威のクッション性です。
マラソンのラスト10kmで脚力がなくなってバタバタ着地してしまう方には
強力な助っ人かも(アッ!俺や!)
⇒12,075円也
番外編でもう1足。『LYTEレーサー』。
⇒12,075円也
番外編でもう1足。『LYTEレーサー』。
エクスカリバーとの棲み分けは判らないのですが、
コストパフォーマンスが一番高いと思います。
かかとの安定性重視というコンセプトが私にはフィットするのかもしれません。
トップモデルと比較して見劣りする箇所や履き心地もありますが、シューズの寿命や
総合的な性能は高いので、私の隠れた逸品です。
コストパフォーマンスが一番高いと思います。
かかとの安定性重視というコンセプトが私にはフィットするのかもしれません。
トップモデルと比較して見劣りする箇所や履き心地もありますが、シューズの寿命や
総合的な性能は高いので、私の隠れた逸品です。
こいつは2年前の灼熱の皆生の相棒でした。
⇒10,290円也
本日のメニュー
スイム 1.1km
バイク 27km
ラン 10km
⇒10,290円也
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