元スキー場のゲレンデをいっぱいに使って草地を右に左に振り回されるコース。
片道2時間かかるので、3シーズン振りの会場です。
やむなく2004年式の老MTBで参戦。
試走では何とかなるかな~なんて思っていたけど、大失敗
スタートで置いていかれて、ずっと離される一方。
草地に2.1インチのタイヤは激重、12kgオーバーの車重でシケインと階段越えは拷問でした。
Rサスのネガティブエアは漏れるわ、サドルは下がるわ・・・言い訳のラインナップは充実しましたが、
往復4時間かけて惨めな結果に凹んでます。
19位/24人ゴールで、当然のごとく、今回も残留条件を取り逃しました。
来週はビワコマイアミランドの砂地獄。とてもじゃないけど、担いでなんて走れません
帰路エコーに立ち寄ってレース報告したところ、フレームが塗りあがるまでのつなぎに
ペペさんのフレームを貸与してもらえることになりました。地獄に仏、シクロにぺぺさんです。
さらにテンチョさんが超特急で組み替えしてくれることに。神様、仏様、テンチョ様です。
みなさんのお陰でレースさせてもらえることになりました。
ぺぺさん、テンチョさん本当にありがとうございます!
来週こそ頑張ります!