ブルゴーニュの走り書き

皆生トライアスロン、関西シクロクロス。通勤ラン、通勤バイクなんかも語っちゃえ!

after45 ~45年かぁ~

45歳を迎えて、ちょっと動画なんかをご紹介。

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http://youtu.be/_agCtxkNBq8

ARB after45知ってるかな?

45年前に生を受け、まさか東京で今日を迎えるとは夢にも思わなかったですけどね。

たくさんのお祝いメッセージを読んで返信しながら、
この節目に感じた事を書き留めます。

私の半生は、良い意味でツッパって生きてきたようです。

大学で出会えたスキー競技で自分に自信を持ち、努力すれば夢は叶う事と挫折を同時に味わいました。

一つ目の仕事は家業を継ぐ為にミシンの修行。3年程で向いていない事を痛感して挫折(同様に修行してくれたカミさんには感謝とお詫びです)

二つ目は、専門学校で教職と就職広報職を兼務。
日商簿記、販売士の資格取得にオフィスやグラフィックソフトの操作を覚えて社会人の基礎が出来ました。
少子化の逆風を生き残るため、4年目に就職広報専任となり巻き返しを図りましたが目標に届かず。
職場に残る事が出来るのに、退職する上司の後を追って退職。

この辺りからツッパリ人生です。

妊娠中のカミさん抱えて、すぐに仕事が決まると自惚れて大見得を切って辞めたのに、
全然決まらず、正社員で旧知のガソリンスタンドへ。
現場の大変さを味わいながら、これじゃダメだと3週間で見限って、
コンビニストアの出店開拓の契約社員に。
フルコミッションの仕事であくせく働いている時に、ベネッセの子会社の営業募集に出会い。
これまた3週間で移り、コールセンターでのキャリアをスタート。
こん時の苦い経験が、次を決めない限り仕事は辞めない!これはその後一貫して人生のルールにしています。

親会社の営業を担当して、仕事の回し方を覚えましたが、攻めの姿勢が足りず、そこを憂慮した上司があれこれ注文出してくるんですが馬が合わず対立ばかり。
営業なのにセンター運営の月報作ったり、回線手配をNTTにしたり。

反発とカミさんの体調が芳しくなかった事が引き金ですが、親会社以外の部門への異動願い出て大阪へ。
ここからヘボヘボ営業の道で、ずっと目標未達。
給与は下がるし将来は見えないしで真っ暗け。
車を実家のマンションに預かってもらいカーシェアリングして収入減をカバー。

そんなタイミングで福岡への異動辞令。
収入低いんで、食事や住まいをケチったら激ヤセ。
ダイエットと喜んでいたら体調を崩して酷い目に。
こりゃイカンと、当時の上司に相談せずに人事への自己申告で大阪帰還を嘆願(生活費持ち出しになっているから給与アップか大阪帰還か選択を迫る内容だったと思う笑)

メッチャ怒られて口も聞いて貰えなくなりましたが、ツッパリですなーー。

大阪戻って、今度は金融業界担当。
基本は東京決裁なので立ち上げ時やクライアント交渉の窓口。
人が居ないもんだから、派遣の面接やら手続きのコーディネート業務も兼務して、
営業と回線インフラと採用のマルチスキルが完成。
ほんでも、うだつは上がらない。
予算は追い風で数字はいったけど、自助努力じゃないから低評価。
このまま続けてもイカンと思い、競合他社への紹介があって内定貰ったけど、
時の上司が、絶対やめておけ!と強く説得されて翻意。
でも、翌年もうだつ上がらず低評価。
今度はバナナの相談室立て直しの仕事。マルチスキルが活かせる!
何より給与が上がるんで転職決意。
この時は、直の上司も、更にその上の上司も理解して貰えました。

そんな喜び勇んで入った所も、最初こそ持て囃されましたが、長続きせず。
部下との折り合い悪く3年目に降格。

マネジメントスキル不足が理由でしたが、文句言ってた部下達とフラットな合議制。
でもさー、得てして文句言う奴って口ばっかりだよね。
批判しても解決策ないもんだから合議制は機能せず。
一年で元のポジションに戻って安泰かと思いきや、さにあらず。

親会社が余りに身勝手で、食品以外の分野も仕事を押し付けてくる。
電気製品に始まり、果ては化粧品とペットフード!
頭にきたけど、NOと言えないんだよね。

で、考えた答えは、下請けは辞めよう!
そんな時にご縁があって洋菓子メーカーへ。

初の自社品。アウトソーサーから脱出し、部長にもなれて順風満帆なキャリアの筈が経営危機。
ボーナス無しなんよね。土日も年末もきりきり舞いで仕事してたのにねー。
さすがにカミさんも心配して、ブラック企業や!なんて言い出すし。
まー、ブラック企業かもしれないけど、問題はそこじゃない。
儲からない事と社長が人の話を聞かない事。

これじゃ部長なんて意味ないよと思っていた所に今回の話がやってきた訳。

この先どうなるか分からんですが、
自分に正直にツッパリ人生で今の自分にたどり着きました。

オススメ出来る生き方じゃないけど、今やっている仕事が本当にしたい仕事なのか、問うと胸を張ってYESです。

皆さんに私がどう写っているか分かんないですが、こんな半生を生きて、
これからも良い意味でツッパリ、
八方塞がりの時には打って出る自分でありたいと思います。

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