
iphoneでGPSログ、スピードを取得し、パワー算出できるアプリ、
「Strava」を自転車通勤で試してみた。
Runkeeperにはない、パワー算出は新鮮。
もうひとつの売り、登録者が任意の区間でTTを行いランキングされる「Segment」機能も
面白いな。ただし、入れ込み過ぎて落命事故が発生しているので、こちらは程ほどに。
気になった点は、バッテリーの消耗。Runkeeperより消費電力が多い感じがする。
フル充電で往復3時間の使用なら、残り40%弱なので大問題にはならないけど、
メールチェックやFacebookしていると10%切っちゃうかも。
<注> Wi-Fi切り忘れたのでまたバッテリー消耗は計測しなおします!
→帰路でテストしたら90分で33%消費でした。やっぱり良く食いますね
HRモニターはANT+対応でGarminが使える。
Runkeeperは、Polarが使えたので、ココは差別化か?Polar愛好者の私にはやや難である。
そのうち両方使えるようになることを期待。
今度は自転車練習のお供に連れていこう(^^♪
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