Kona滞在で楽しみにしていたことのひとつが 現地で英語をたっぷり喋ることでした
未だに英語は初心者の域を出ませんが 海外の方とコミュニケーションは楽しいです
今回 Konaの民泊で8日間を過ごす機会があったので
これは英語漬けの毎日になるぞと期待に胸を膨らませていました
しかし現実は違いました
地元のスーパーで買い出しをし 毎日街に出歩いていたものの 待っているだけでは英語を使うチャンスなんて全然ないのです
買い物の会計で交わすのは Hi や Thank you 程度の挨拶だけ
ただ滞在しているだけでは受動的な観光客の域を出ず
会話らしい会話は生まれないのだと感じました
■会話が爆発したのは Uber/LYFTの車内
そんな滞在中 一番英語を喋ったのは意外にも UberやLYFTのドライバーさんとの車内でした

スーパーや街中と違って車内はマンツーマンの空間
毎回助手席に陣取りドライバーさんに会話を仕掛けてみました
自己紹介代わりに IronmanのためにKonaに来たんだ と話題を投げてみたのです
さらにこちらから質問を振ってみました
すぐに来てくれたけど近くに住んでいるの? ドライバーは何年やっているの?
するとそれまでの無口なドライバーさんが勢いづき 怒涛のトークが始まります
実はうちのお婆ちゃんが日本にいて着物を着たことがあるんだよ
日本酒が好きでね
ドライバー歴は秘密
話はどんどん膨らみ 中には
トランプをどう思う と思わず回答に窮するような政治ネタまで振ってくるドライバーさんもいたほどです

自分から鉄板の話題を投げ 一歩踏み込んで質問をする
それだけで会話の扉は一気に開くのだと感じました
■海外に行っても話しかける勇気がないと始まらない
この8日間で強く感じたことがあります
それは 英語をマスターするために海外へ行ったとしても
受動的な姿勢のままでは話す機会なんて訪れない ということです
ただ街を歩き 生活するだけの受け身の海外滞在よりも
日本にいながら毎日決まった時間に確実に喋る環境を作る オンライン英会話のほうが はるかに濃密で意味のある時間を過ごせます
もちろん海外に行くことが無意味なわけではありません
大切なのは事前の準備と自分から仕掛ける姿勢です
日本でオンライン英会話などを使い 話す習慣と発信の基礎を作っておく
海外現場では自分なりの鉄板ネタを持って主動的に会話を仕掛ける
この2つが揃って初めて 現地での体験が何倍もの価値に変わるのだと思います
変化を起こすのは いつも一歩を踏み出した人
英語を話せるようになりたいなと思っている日本人は本当にたくさんいます
しかし実際に自分の生活パターンを変えて行動を起こす人はほんの一握りです
ダイエットと同じで 今の生活習慣に何も引き算や足し算をしないまま いつか自然に痩せないかなと変化を夢見ている人が多いのかもしれません
ですが待っているだけでは景色は変わりません
海外に飛ぶ必要すらなく まずは今日の自分の生活に15分のオンライン英会話を足してみる そんな小さな一歩からすべてが始まるはずです
(おまけ)
羽田空港から帰宅途中、同じ車両にバイクケースを持った外国人がいました
Konaに出たのかな?と思い、話しかけました
(日本でも外国人に話しかけるチャンスはいくらでもあります)
彼は出場していないもののKonaの応援とコースの試乗をしたそうです
話が盛り上がり、そのうち共通の知人が複数出てきました
日本でトライアスロンを楽しむ外国人で東京在住
そりゃ世間は狭いですw
そんなお喋りの最中に日本人が話しかけてきました
彼もトライアスロン愛好家で今は家庭の都合でお休みなんですって
Konaはトライアスリートの憧れです
見ず知らずの人にも話しかけたくなる魅力があるんでしょう
(おまけのおまけ)
英語を学び直して12年になりますが積極的に話しかけられるようになったのは
kimmyさん(先生)のおかげです
いつだったか英語を使う機会が必要ってことで課題として
「次のレッスンまでに英語で誰かに話しかけること」をもらいました
当時の勤務地 表参道にはたくさんの海外の方がいますが道を訊ねたり
教える機会は皆無でした
そこで特技を活かして「外国人のランニングクラブ」に入ることを思いつき
南蛮連合に参加しました
英語スキルを上回る走力でのコミュニケーション(笑)
ここでボーダーを超えていきました
なんの役にも立ちそうにない経験談ですが
kimmyさんがいなければ私の英語スキル上達はありませんでした
ただオンライン英会話するだけじゃproactiveさは身につかないです
リードしてくれる先生との出会いも英語上達には大切です
昨日のworkout
ラン10km