そして、その1ヶ月後に、本当にやりたい事を求めて働き先を変えてしまった。
学歴や社歴など人生のストックより、
時々に応じてどう対処するフローこそが市場価値であり、活きる力と本書は説く。
40代は就活のベストタイミング、次の10年を楽しくワクワク生き抜くために!
帯のコピーが惑う心に突き刺さる。
今、読み返して、この本に出会わなければ、読まなければ、違った今日を送っていたと思う。
何が一番背中を押したのか?
元気に過ごせる人生には限りある事、子供達の世代にはグローバル化が進んで外国で働く事が普通になり勤務地の拘りを捨てた事。
***********************
結果が出ない時、どういう自分でいられるか。
短気を起さず、他に妙案無いか探り続ければ、何かを生み出すきっかけを作る。