エンドルフィンスピードのニューモデルに足入れしてきました
数値上は進化がありませんがチューニングの妙で劇的に進化しました
ナイロンプレートはカーボンに比べてマイルドな反発ですが
ソールが屈曲しやすいので薄底のイメージのまま走り方を変える必要がありません
スピード4のソールはスピード3よる更に柔らかく曲がります
前足部ソールパターンは格子状に変わりました
サッカニーを除いてプレート入りシューズはどこもフォアフット着地を前提とした
設計でかかとにアウトソールがありません
かかと着地によりミッドソールが摩耗で減るだけなら良いのですが
アウトソールがないとミッドソールが均一に潰れないため
着地が不安定になります
その点でサッカニーはヒールストライカー(かかと着地)に優しいブランドだと
思います
プレート入りシューズはたくさんありますが
似たようなモデルが存在しないところがスピード4のセールスポイントです
まだ未使用のスピード3があるのにスピード4が欲しくなりました
あいにくスピード4はほとんどのカラーとサイズが欠品中です
販売解禁日に売り切れてしまったようです
上位モデルのプロ4も足入れしてみましたがしっくりきません
初代プロとプロ2はアッパーのフィット感がイマイチで見送りました
プロ4はアッパーの伸縮性が良すぎてホールド感が薄いんです
昨日のworkout
バイク25km
ラン6km
Zwift Games (B) Race2に参戦
みなさん速い速い
いつまでもペースが緩むことなく千切れて
千切れたもの同士でも緩むことなくドンパチ
あ~ワークアウトしておけばよかったと激しく後悔
えぐかったです