ブルゴーニュの走り書き

皆生トライアスロン、関西シクロクロス。通勤ラン、通勤バイクなんかも語っちゃえ!

ぼんやり想う

肉体は何度も悲鳴を上げるだろう。
3.8km泳いで180km漕いで42kmを走るのだから。

例え多くの練習を積み才能豊かなトップ選手であっても
レースの苦しみからは逃れることはできない。
肉体をゴールテープの向こうに運ぶことができるものは己の精神力だけだ。

前に進むことを諦めない限り、悲鳴を上げる肉体は動き続ける。
精神が肉体を凌駕するその瞬間まで耐えられるか、それだけが問題だ。

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昨日のメニュー
ラン2.6km

朝から雨で駅往復ジョグのみ。
冬が戻ってきてダウンジャケットを出す。
先週、花見したはずなのにね。