氏は練習不足を口にしながらも相変わらず鋭くズバッと抜いていく。
氏からのアドバイスは、
・エントリーを水に突き刺す→水面に放り投げる
・ストローク前半は体重を乗せるだけで力を使って掻かない
・水深く腕を下ろす
・下ろした腕を起点に身体を乗り越える
・ストロークが終わるまで起点の肩を沈める
文字にすれば上記5項目をつなげる訳なんですが、
ここに独自の解釈「脇で水を咥(くわ)える」を追加。
腕をワニの上あごに見立てて、腕を前に放り投げて、脇で「ガブッ」。
放り投げて「ガブッ」、「ガブッ」「ガブッ」・・・と。
腕や肩より中心部に近い脇を中心にイメージしてみました。
試行錯誤ですがアドバイスを噛み砕いて自分にあったイメージを作ることは大切ですね。
昨日のworkout
スイム2km
バイク24km
南蛮連合練習会のダメージで朝ラン自粛。
全身筋肉痛であらためてスピード出す時は全身の筋肉を動員しているんだと理解深める。
ジテツーからの解しスイム。
「ガブっ」が上手くいかず(笑)
これもコンディションの悪さを理由にしておこう。
待ち焦がれている735XTは川崎の税関まで来ているのにそこから進まず。気を持たせやがるぜ。