南蛮連合練習会の翌朝。同僚が声を掛けてくれました。
前日、外国人ばかりのランニングクラブに出かけることを話して
「英語の自己紹介準備してたら緊張してきた~。頭の中にI am glad to join this event.がリフレインしているよ~」
って弱音を口にしたら、あんまりへりくだらずに堂々といきな!ってアドバイスしてくれた同僚。
(仏グルノーブルに留学していたトリリンガル才女)
言葉のビハインドは足でガバーしたこと、他の練習会にも誘ってもらったことを伝えたら
すごく喜んでくれました。
その上で同僚からのアドバイスは「外国人に慣れるだけでいいから。上手に話せなくても大丈夫。」
??? この真意は分かりませんが、きっと将来見えてくるんでしょうね。
以前に比べればビビることもなく劇的に外国人慣れしてきたと思うんですが、まだまだってことでしょう。