1.5年でGarmin に乗り換えました。
(Garmin は6年ぶり)
それ程までに今回のモデルは革新的なんです。
(右が735XT, 左がambit3 sport)
(右が735XT, 左がambit3 sport)
画面サイズは、ほとんど変わりません。
735XTの画面が暗く見えるのは省エネモードのためで、
運動中は太陽下でもクリアに見えます。
画面サイズが同じなのに薄くて軽い!
Ambit3(右)は、デザインで上手く処理していますがGPSユニットがベルト部にはみ出しています。
ここまで小さく薄く(結果的に軽く)出来た上にバッテリーは長時間駆動。
※11.9mm厚、40.2g、GPSと光学心拍計を起動して14時間駆動
ironmanも余裕でゴールできるスタミナです。
今日は、フル充電からラン10kmとバイク20kmをこなして、常時ライフログもとっているのに夜になっても70%のバッテリー残量。
素晴らしい省エネ設計です。
今回の最大のウリは、光学式心拍計の搭載により胸ベルトを省いたこと。
オプションで従来型の胸トランスミッターが用意されているので精度には難があるのだろうけど、
胸の圧迫から解放されるのはとても嬉しいです。
ウォッチ本体のみで心拍計測出来るのでジテツーや突然のランニング(そんな場面は日常には無いだろうが)でも計測出来ちゃう。
とにかく便利なんです。
(メーカー説明ではスイムは不適合ながら水に浸けたくらいなら心拍計測出来ています)
まずは簡単にセットアップ。
個人輸入品なのでスマホ用連携アプリ Garmin Connect日本版には 735XTが見当たらず。
735XTJを選んでBluetoothペアリングを試してみましたが認識しなかったので、
パソコンサイトのGarmin Connectから735XTをマイページに登録してからだとOK。
(またはスマホの登録を海外にして海外用のアプリをダウンロードすればいけるはず)
画面設定はデフォルトのまま砧公園でテストラン。
クイックマニュアルには目を通さず、ラップボタンも知らないままスタート(笑)
でも、直感的に分かる簡便さ。ここもセールスポイントです。
GPSはノーマルのみ。それでも2、3秒で衛星捕捉してくれるのめ実用上不便はありません。
取得データの項目や精度も満足レベルです。
735XTJを選んでBluetoothペアリングを試してみましたが認識しなかったので、
パソコンサイトのGarmin Connectから735XTをマイページに登録してからだとOK。
(またはスマホの登録を海外にして海外用のアプリをダウンロードすればいけるはず)
画面設定はデフォルトのまま砧公園でテストラン。
クイックマニュアルには目を通さず、ラップボタンも知らないままスタート(笑)
でも、直感的に分かる簡便さ。ここもセールスポイントです。
GPSはノーマルのみ。それでも2、3秒で衛星捕捉してくれるのめ実用上不便はありません。
取得データの項目や精度も満足レベルです。