試験が終わった後なんとなく去年と同じくらいかなーと思っていたら
まんまと去年と同じスコアでした
自己ベストタイ記録なんですが進歩がないので喜べません
しかも公開できるようなスコアでもないのが痛いw
Bossに報告したら600点をまた取り逃したことを苦笑いされ
「この前のミーティングでは話がまぁまぁ通じてたんだから良いじゃない」と
慰めてもらう始末
なんとも締まりのないお話です
スコアは同じですが
Listeningは-20
Readingは+20
で差し引きゼロ
Listening対策はRedkiwiを毎日5分と実践
(オフィスは日本語の通じる外国にいるようなもの)
Reading対策はPart 5のみabceed(週70分)
DeepLの登場以来メーラーやブラウザーにも翻訳機能が装備されてきました
そんな環境変化もReadingの力がつかない理由になっているかもしれません
TOEICに興味が薄い(意欲がない)こともありますが
どことなく相手の話の70%は理解できるようになったし
へたくそなりに意思疎通はできるようになったことで満足しちゃっているところがあります
なにより足踏み状態で悔しくないのが致命的です
昔から英語が苦手で高校大学はいつも追試組
はじめてのTOEIC(2017年)は455
アメリカの小学生の会話やスポンジボブにもついていけないレベルで
負けることに慣れちゃっているのかな
Ironmanとは情熱と気持ちのかけ方が大きく違います
スコアが伸びない理由はここにありそうです
昨日のworkout
バイク31km
x 1.5w/kgのビギナーライドに参加
前日は心拍数を上げまくったので本日は回復です
脈は100bpm
超ユルユルです