パワーメーターのフタが届くまで2週間。
その間、ZWIFTを放置するのはもったいないので
スピードセンサーとリンクさせて
仮想パワー(Zパワー)で挑戦してみました。
■数値の乱高下がひどい
ウワサ通り一定ペースで踏んでいても数値が跳ねたり落ち込んだりひどいです。
Workoutメニューでも使い物になりませんからレースには向きません。
■ZWIFTコンパニオンには仮想ケイデンスが表示される
PC側のケイデンス(足の回転数)は非表示ですが、
もちろん精度はそれなりのレベルですが。
期間限定の非常手段として使っています。
昨日のworkout
ローラー31km
ラン6km
本日のメニューは、The Gorby
ゴルバチョフの愛称?