うちのチームは、１日２回オンラインミーティングやるんだけど
自宅だから油断して、Tシャツやシャカシャカでやってたんです。
不定期でオフィスに短時間出勤する時も、どうせチームメンバーしかいないし
同じような服装で行ったら
「いつも走る恰好で生活してるの？別にいいけど。。。」って言われました。
ウグっ
その通りです。そもそも部屋に居る事なんてなくて、
朝は走って、飯食って。
朝ミーティングと午前中の仕事を終えたら、昼に走って、飯食って。
おやつ筋トレ挟んで夕方ミーティング。
ちょいちょい運動を挟むからスポーツウェアが適しているのね。
それに洗濯しても乾きが早いし、洗濯もの減るし。何より楽チン。
まさか、そんなところ見られているなんて思わないから
オンラインミーティングの時だけ襟付きシャツを羽織って（下はFinisher Tシャツ）
終わったら脱いで。
夕方、またシャツ着てと１日借り物競争の慌ただしさです。
カーディガンとか無地のネルシャツとかあれば良いのだけど
あいにく渋谷界隈は全ての店舗が休業中。ダメだ～。
こんなオッサンごとき、見られていないと思ったら大間違いですよ。
諸先輩、ご同輩の皆様。女性は必ず見てます。怖いです。
昨日のworkout
スイム１ｋｍ
バイク３０ｋｍ
ラン１２ｋｍ
今夜は、QT2 Banded Interval sets
もがきセットはクリアするんだけど、
その後にくる140w15秒レストを2回落としました。集中力が足りませんな。
そう言えば、StravaからIronman VRへのAPI提供拒否の件で見解が示されたよね。
おそらくStravaで登録していた全員宛にメールが届いたと思うので日本語訳してシェアします。
本件、Stravaの主張が正しいと思っています。
（以下翻訳）
あなたが最近StravaアカウントをIronman VRに接続したため、このメッセージを送信しています。この接続により、お客様のデータが意図しない方法で悪用される可能性があると考え、Ironmanが修正するまで接続をオフにしました。以下、何が起こったのか、次に何が起こるのかを説明します。
あなたの多くと同様に、Stravaのチームは、アイアンマンがバーチャルレースシリーズを開始したことを知って興奮していました。私たちはあなたの多くが参加したいと思っていることを知っています。しかし、それは正しく行われなければなりません。何があったのかを簡単にご紹介します。
我々は、アイアンマンVRを構築したコンサルティング会社が、安全ではない方法でStravaからあなたのデータを取得し、あなたが意図しなかった方法であなたのデータを公開していると信じています。
技術的に言えば... Ironman VRは、IronmanがIronman VRを構築するために使用したのと同じコンサルティング会社によって構築された他のいくつかのサイトやアプリと同じAPIアプリでStravaに接続しています。
つまり、アスリートがIronman VRにサインアップすると、彼らのデータは明示的な同意なしに他の多数の関係者に見られる可能性があるということです。
Ironmanは、あなたのデータをIronmanだけに渡すための専用アプリを用意しておくべきでした。
私たちはIronmanとそのコンサルティング会社にこの問題を解決するための時間をたっぷりと与えました。
私たちは簡単な修正だと思っていますが、彼らはまだ着手していません。
もし修正されたら、またIronman VRにデータが流れるようにします。
もちろんあなたのデータだから ダウンロードして移動できるようにしています しかし、お客様やお客様のデータに危害を加える可能性のあるAPIの悪用を防ぐのも私たちの責任です。私たちに対するお客様の信頼が何よりも重要です。
私たちは、私たちのコミュニティのアスリートたちが今、お互いに刺激し合い、モチベーションを高め合っている方法のすべての大ファンです。この厳しい時代にあって、活動的に活動することは、多くの点で私たちの精神的、肉体的な健康に良いと信じています。それは私たちのアイデンティティと幸福感につながり、最も必要な時には日常的で落ち着きのある生活の源となります。私たちは、この接続の停止がイライラすることを知っています。私たちもイライラしていますが、うまくいけばこれが長く続かないことを願っています。
アイアンマン・バーチャルクラブに参加するための他の接続方法については、こちらをクリックしてください。
安全で健康的にお過ごしください。
Stravaのチーム
