義父と飲みに行った時の雑談。
「トライアスロン頑張っているけど、
たいした成績がない。もっと良い成績出すのかと思っていた。」
会話の前後を省くと険しい言葉であるが、義父に悪意はない(念の為)。
そん時に思ったんだよね。
頑張るなら、ある程度の結果は求められるんだってね。
家族が応援してくんなきゃ練習は続けられないしレースにも出られない。
努力の対価は、判りやすい成績。
皆生のステイタスやレベルは家族には判りにくいし、
40位前後じゃ話にもならんのです。
エントリー料もかかるし、レース絞ってましたが
もうちょっと成績を求めて出場しようと思う。