10年で経年劣化したウェットスーツを新調。
年1回の出番なので高価なものは避けたい。
んでもって選んだのがオルカの廉価モデル「Orca TRN Thermo」
国内では、練習用ウェットスーツとして位置づけられているけど、
そんな事はないと思う。
通常5mm厚の生地が、こちらは2-2.5mm。
薄い分、浮力は劣るけどボディポジションが自然に近いだろうし、浮力がある事に変わりはない。
そして、薄い分、良く伸びる。発泡素材の劣化影響も5mmより少ないのではと推察。
袖のプリントもユニークで遠くからでも知り合いにスイムアップで見つけて貰いやすいかもね。
これがウィグル自治区(謎)では、14,727円なのだ。3シーズンで買い換えても財布に優しいのだ!
既製品なのでサイズに悩んだけど、MTで発注。(177cm、64kg)
まずは、身長を基準にする。続いて体重のレンジを見てマッチする方を選択した。
さて、着心地やいかに?人柱なんて呼ばないでね。
昨日のメニュー
スイム2.1キロ
ラン8キロ
マシン、コアトレ軽め