トクホやサプリを扱う時に必ず出てくる「ADI」という言葉、聞いたことありますか。
一日摂取許容量の頭文字「Acceptable Daily Intake」で、
毎日摂取しても健康を害さない量をさします。
(動物実験で得た値を100倍に薄めて設定)
クエン酸摂取を試すにあたり、日本食品化学研究振興財団(JECFA)の
情報を確認すると「制限無し」です。
様々なサイトで「上限XXg」と謳っていますが過度の心配は無用かと。
ただし、ヤワな刺激ではないので自身の体と相談しながら摂ればいいですね。
まずは実験でひとつまみ。
全身に痺れるような酸っぱさが広がります。
スプーンでちょっとすくって一飲み。ヒャ~、たまりませんわ(+_+)
耐え難い酸っぱさです!もう罰ゲームレベルです。
どうやら皆さんが推奨するカプセルでの服用がベストのようです。
でも、カプセルが胃で溶けたら刺激強すぎないのかな?やや懸念があります。
チーズには、胃壁を守る作用があるので大丈夫な気もしますがどうなんだろう。
長期保存では湿気でカプセルが密着したり、カプセルに詰めるのも手間と消極的理由がポンポン浮かびます。
とあるお客様は、薬をチーズに丸めて犬に飲ませていると仰っていました。(メーカー非推奨ですよ!)
ならば、kiriを伸ばして無水クエン酸2gを包んでしまうか。。。
普通のオフィスじゃできないかもしれませんが、私なら出来ます(笑)
包んですぐに食べればkiri が変質する事はなく、
胃を刺激する事もありませんでした。
水に溶かす方法も試してみました。
ランチで焼肉食べ放題に行った後、クエン酸を飲めば
何か効果ありそうだったんで(笑)
100ccの水にクエン酸2g。
かなり酸っぱいですが、胃への刺激はなく口の中はスッキリ。
耐えられる範囲でした。
昨日のworkout
バイク40km
ラン13km
朝のルーティンを変更。
5時起床でTOEIC の勉強したりして1時間かけて身体を目覚めさせて
6時からガッツリ1時間のローラー。
これ、結構良いですよ。
夜は南蛮でひともがき。
しっかりアップしたつもりでも、心臓の反応が鈍くて
心拍数が上がらない。
一本目はアップを兼ねて抑え目
それなのに二本目で心拍が上がらず途中でフィールド離脱。
残りは3分20前後で揃えられた。
インターバル練習はキツイですを