OGK AERO-R1とAERO-V1とバイザー
トライアスリートに大人気のAERO-R1。
多色展開ながら人気カラーは他人とカブリまくりが悩みのタネですが
更に新色追加です。
また、トライアスロン用としてマグネットストラップだったTRには
白と黒以外にもカラー展開されます。
これで少しはカブリまくり問題が解消するのかな。
(こちら非売品の日本ナショナルチームカラー)
更にAERO-V1という新型が登場します。
形状はロード用ヘルメットのように通気口がたくさん開いています。
バイザーはオプション設定ですが、取付用のマグネット搭載しています。
暑い夏のレースで30km/hならV1、40km/hならR1という使い分けでとの説明でした。
R1でも暑く感じないので私はR1推しです。
バイザーについても伺ってきました。(上の3枚の画像参照)
ミラー仕様が登場しましたが、マグネット取付部分は裁ち切りのシンプルな造型です。
(同梱のクリアバイザーはエッジを巻き込んだ複雑な造型です)
ミラーだと曲線部分にシワが寄りやすく、シンプルな造型にならざるを得ないとのこと。
ミラーってカッコいいんですが、造型をみると標準のクリアで良いかなと思います。
シマノ 新105 R7000とXTR
STIレバーの造型に感激。
有機的デザインが更に成長した印象で
指の掛かりがよく、握り具合が秀逸です。
永らくドロップハンドルを握っていませんが、新しくロードを作るなら
105フルセットにしたいです。必要十分だと思います。
MTB用コンポは疎いのですが、1×(ワンバイ)が主流になったんですよね。
異様にデカいスプロケもさることながら、リアディレイラーのアームが秀逸。
ただの打ち抜きと肉抜きじゃないんですよ。このシェイプ。すごいなぁ。
TTバイク
どれも似たようなデザインになってきましたね。
初代のDeanは、曲線でイイ感じにくびれてセクシーだったんですが、今は普通です。
Vフレームも見飽きたし、CEEPO Shadow-Rを凌駕するモデルの到来を期待しています。
(リドレー ディーンは没個性?)
(コナでバイク記録を塗り替えたピナレロ BOLIDE TR)
(こちらのカラー、きれいです)
昨日のworkout
スイム2km
ラン8km
週一スイムだと、泳ぎ方忘れておぼれそう(´・ω・`)