ブルゴーニュの走り書き

皆生トライアスロン、関西シクロクロス。通勤ラン、通勤バイクなんかも語っちゃえ!

(Ironman World championship review)work / not work

(Ironman World championship)のレースレポートはこちら

 

http://scribbleofbourgogne.blog.fc2.com/blog-entry-4115.html 

 

 

次回Ironmanに向けて自分への申し送り事項を整理。 

 

 

 

【Work・機能した事】 

 

 

 

○時差ボケ対策 

 

(リンク)(転載超訳)時差ボケを克服するいくつかのTips

 

 

 

 

ハワイとの5時間の時間差を克服するためレース1週間前より対策を開始しました。

 

まずは2時間だけ時差を縮めて3日間を過ごし、現地入りしてから残り3時間を調整。

 

午前中に昼寝はしても、午後は絶対眠らないことを守りました。

 

オーソドックスですが飛行機に乗り込んだと同時に現地時間に時計を合わせて

 

渡航先の時間帯で8時間ちょっとのフライトは行動しました。

 

トップ選手は1か月前から現地入りして体を慣らしますが、

 

我々エイジ選手ならこの方法が有効です。

 

 

 

○粉飴朝食

 

  

 

朝食に使ったのは大正解でした。おかげでスイム序盤の消化不良による気持ち悪さから開放されました。 激しい運動している時は、血液が足に集まるため内蔵の血流が下がります。胃腸に負担をかけない朝食、食欲が無くても飲めるのでオススメです。 

 

 


 

 

 

 

○塩サプリ BASE ELECTROLYTE SOLT

 

  

 

Konaで配っていたサプリ。とても塩辛いですが携行しやすく摂りやすいのでオススメです。

 

日本での取り扱いはないのかな?

 

 

 

◯曇り止め Z-Clear Anti-Fog

 

  

 

Konaのエキスポで3個$20で買った曇り止め。

 

レンズの両面に塗って拭きあげるだけで3~5日効果が持続します。

 

デモで自分のメガネにやってもらったら好感触なので買っちゃいました。

 

風呂場にメガネをおいても曇らず効果を実感。

 

こいつのすごいところはサングラス以外にもスイムゴーグルに使えること。

 

曇り防止と耐久性、水陸両用なところがお気に入り。

 

こちらも日本で取り扱いがあるのか不明です。

 

 

 

 

 

○RayBanサングラス

 

  

 

バイクではバイザーのおかげで風が巻き込むことなく無問題。

 

ランでも上下動なく快適でした。

 

更に普段にも使えて重宝しました。

 

 

 

 

 

○擦れ防止にキネシオテープ 

 

首の後ろに貼って擦れ防止、日焼け防止、保水性向上を狙って使いました。 

 

今回はスイムスキンでしたが使ってよかったです。 

 

トライジャージを着用し、ジャージの端が当たる部分をマジックでマーク。

 

(同部屋のまさとん先輩、ありがとうございます!) 

 

下から順番に重ねて貼っていくと2枚で襟足までカバーできます。 

 

乳首にはキネシオテープを貼りませんでしたが無問題でした。 

 

 


 

 

○薬用サニーナ

 

  

 

擦れる部分にサニーナを塗りこみました。 ワセリンのようにべとつくことなく、それでも擦れない。 首、デリケートゾーン、タイミングチップを装着する足首、乳首、足指とアキレス腱に塗っておきました。スイムでほとんど落ちたと思いますが、魔改造した陸上スパイクシューズのおかげで擦れませんでした。 

 

試泳では無問題だった半袖トライトップ。塗っていなかった右袖のアームホールの

 

縫い目で擦れて、後悔しました。 

 

 


 

 

○チューブバンダナ

 

  

 

水をかけると涼が取れ、日光を遮ることで体温上昇を抑えることができました。 

 

 


 

 

○OGK AERO R-1

 

  

 

エアロポジション時、最も空気抵抗が高まる箇所が拳と額です。 

 

今回は軽量でシールド付きの首と肩こりの緩和とエアロ効果は抜群です。 

 

小雨でも視界を確保できたので良かったです。 

 

 


 

 


○アームカバー

   

スイムアップして濡れた状態で着用するのに手間取るかと心配がありましたが 

事前に日本で予行演習をして袖をくるくる巻いた状態にしておけばスムーズに装着できました。 

 

 

 

○ステンレスメッシュハットフィリピンでも活躍した遮光タイプのハット(モンベル製)を使いました。私のものは10年以上前のモデルですが今でも同様のモデルが販売されています。さすが、モンベル! 

 

 

 

○粉飴+電解質パウダー+クエン酸 

 

大切なので繰り返します。粉飴、便利です。

 

 


 

 

 

 

○クランプストップほぼ御守り代わりですが、今回も痙攣ゼロ。やはりコレ無しでは不安です。 

 

 

 

○スポンジで手のひらを冷やす 

 

手のひらを冷やすと全身を冷却できます。

 

IMフィリピンでは水のペットボトルを利用しましたがハワイのエイドにはなかったので

 

スポンジで代用しました。 

 

水が滴り落ちるので定期的に裏表を返しながら保水しました。 

 

エイドが1.6km毎にあるので頻繁に交換でき、軽量で走りを乱すことなく快適でした。 

 

 

 

○パワーメーター 4iiii 

 

IMフィリピンより控えめな作戦でしたが、120kmから余裕がなくなりました。 

 

もっと自分を知る必要がありますね。 

 

 

 

魔改造バイクシューズ

 

  

 

キャファで改造してもらったバイクシューズです。ベースは短距離用の陸上スパイク。 

 

アシックス製なのでフィット感抜群、裸足で履いても擦れません。片足200gを下回る軽量さ。180km乗ると疲労感が全く違います。新調したSPLC(シューレース)も良い仕事をしてくれました。 

 

 

 

○GEL-451

 

  

 

ソールは、DSトレーナー。BOAクロジャーを搭載したトライアスロンモデルです。BOAによるフィット感が秀逸で、ウルトラマラソンでも実績のあるソールはアイアンマンのランパートにおいて最強のパートナーでした。1サイズ、2サイズ小さな作りのため店頭で現物合わせしてからお買い求めください! 

 

コナのシューズシェアは、HOKA ONE ONEとNikeに抜かれ3位に後退したのは非常に残念です。

 

 

 

◯靴下 Itoitex

 

  

 

マメの発生を回避してくれる魔法の靴下。今回も足裏は常に乾いて快適に走れました。

 

 

 

 

 

 

○暑熱馴化トレーニング 

 

工業扇なしの屋内ローラーを週1回30分やりました。汗でボトボトになりますが、

 

これで十分な効果があります。 

 

 

 

◯自炊はステーキとブロッコリー

 

 

外食は控えて、コストコやウォールマートで買った食材を調理していました。

 

肉が安いので昼と夜はステーキとブロッコリー、カット野菜、パンとビールでしたが

 

美味くて飽きることはありません。

 

レース前もレース後も短時間で調理できるステーキは自炊にオススメです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【not work・機能しなかったこと】 

 

 

実戦での着用は2回目。速く泳げたか謎ですが、日焼け防止に有効です。 

 

 

 

△半袖トライトップ 

 

何度も使ってあたりを出していましたが、海で3.8kmスイムは初。 

 

右オープンで右のアームホール(腕ぐり)の縫い目が擦れました。

 

 バイクとランは無問題です。 

 

願わくばフルオープンでバックポケットがもう少し大きいとありがたいです。 

 

 

 

【番外編】 

 

○自作バイクケース

 

 

 

4mm厚プラダンだと頼りないのですが、加工のしやすさとカラーバリエーションでこれにしました。唯一無二なので空港の荷物置き場でも目立ちます。 

 

変形や歪みがありますが中のバイクは無傷。

 

梱包が大切でプラダンの強度はトラブルと因果関係は薄いと思います。