ブルゴーニュの走り書き

皆生トライアスロン、関西シクロクロス。通勤ラン、通勤バイクなんかも語っちゃえ!

TrainingPeaks TSB とGarmin Recovery time のギャップが激しすぎる

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レースのための最終準備段階

今週は月曜日から詰めて詰めて練習してきたので

金曜日の朝で疲労Max

 

 

疲労の抜け具合(好調さ)を示すFORM(TSB)-52

達したので休養日にしました

疲労を示すFATIGUE(ATL)も132のハイスコア

 

 

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一方でGarminさんは5時間休めば(この日の14時)回復すると仰っています

なぜこんなに大きな違いが生まれるんでしょうか

 

 

TrainingPeaksのTSBは前日のフィットネスから前日の疲労を引いた値です

 

Garmin Recovery timeはアクテビティ履歴内のトレーニング効果と

次のアクティビティ開始時に表示されているリカバリータイムの残り時間と

Firstbeatのアルゴリズムから算出しているそうです

Firstbeatが謎すぎますね

 

もしかしたらZWIFTでGarminを使用しないからその分が考慮されていないのかと

疑いましたが今週は1回しかZWIFTやっていないし

大きな疲労を伴ったのは先週土曜日の4時間ライドだし違うと思います

 

 

色々検証してみても2つの隔たりが大きい理由は分かりませんが

大切なことは良い状態で

レーニングに臨むこと

疲れていたら動きも悪くなるし気分も上がってきません

 

過ぎたるは猶及ばざるが如し

練習はやり過ぎるより足りないくらいで良いと思います

 

昨日のworkout

ラン6km

 

暑さに負けてアイスをまとめ買い

氷菓なのに賞味期限がついているコレ

シャトレーゼの果実食感バーアルフォンソマンゴー

果汁30%でマンゴーを凍らしたような食感なんです

だからと言って健康になる訳じゃないんだけどね

 

これで75円/本なんだから信じられません