ブルゴーニュの走り書き

皆生トライアスロン、関西シクロクロス。通勤ラン、通勤バイクなんかも語っちゃえ!

変わらない良さと変わる良さ

ジャージって、変わらない良さと変わる良さがあると思うんです。

プロツアーを見ていてコフディスやランプレに見慣れた安心感を覚えたり。
IAMサイクリングに新しさを感じたり。

変わらないものがガンダムで、変わるものがザクならば
ブルゴーニュジャージはザク的キャラクターです。
変わらないもの、エコージャージとの対比なんですけど。

エコージャージは、もう変えちゃダメなんだと思っています。
安定感と言うか遠くから見てもエコーって判るアイデンティティがあります。

一方で自由に自分が着たいものをデザインする楽しみもあり、
これがブルゴーニュジャージです。
初代は黒基調にピンク。
自分の好み過ぎてエコージャージとの関連性がなく、シクロシーズン後半には
エコーに戻りました。
今回は、関連性と派生作品であることを意識しつつ、
前回同様に植村直己氏の言葉を散りばめて魂をこめました。

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大切なのは夢の大小ではなく、
その夢に向かってどれだけ心をかける事が出来たか。
心の大小が大切なのだ。


今年も後8日で、心のかけ方を試す時がきます。

昨日のメニュー
バイク20k
ラン6k
3日ぶりの朝ラン。
調整にダメージないと思いたいが、必ずある。
欲張らず自分と向き合う事が出来るか。
試されている感じです。