公園内の土道と舗装路を混ぜて走ってみました。
1回激しく走っただけでシューズに馴染みがでて今朝は擦れなくなりました。
土道では、トラックと同じように力が逃げている感じ。
フカフカしすぎました。
舗装路に出ると印象が一変。クッションが丁度いい。
このシューズの特徴は、
舗装路を土道に変えてくれること。
だからトップ選手がリカバリーに使うんだと納得。
近くに土道があればベストですが、
アスファルト舗装しか走れないランナーさんには
「どこでも土道」的ひみつ道具として
と、ここまでは想定範囲のお話。
意外だったのは前夜にスピード練習を激しくやったのに
脚に筋肉痛がないんだよね。
いつもは激しく走った翌朝は、大腿四頭筋が突っ張るもんなんだけど
大腿筋もストレス感じたハムストもダメージなし。
以前、クッションのよいフワフワシューズを試した時、
10kmで足の裏が疲れたんだけど、それもなし。
(新たな発見で靴紐を緩めると足の裏が少し歩いただけで疲れました。何か理屈があるんだろうな)
さてここからが本題。
アイアンマンのランで使えるのか?
これを試すにはキロ5分でブラックランをやらなきゃ分かりません。
とりあえず週末はロングジョグ、そしていつかはペーランかブラックランで吟味します。
(つづく)
昨日のworkout
スイム3km
ラン9.7km
スイムは週2。
とりあえず遅くなりすぎないように余熱を入れております。