中華フレームって安かろう悪かろうのイメージでしたが
チューブラホイールを8年使ってもトラブルなかったし
買い替え候補にしても良いかなと考えが変わってきました
ネットのクチコミをどこまで信用するかによりますが
探せば探すほど目移りして困った事態に陥っています
■Bxt
定番中華メーカー
バックステーレスのユニークなTTフレームをリリースしています
28C タイヤまで装着可能
BB386と420mmベースバーしか選べないところがつらい
そして高い(¥194,392)
ユニークな形状ですがチェーンステーのボリュームが足りず
剛性不足が心配です
ダンシングするとブレーキディスクが擦れそうだし
スマートローラーには支障がありそうです
同じ型を使っているのか同形状のフレームがネット上に散見されます
■DENGFU
定番中華
BSAが選べて28cが履けるのでポイント高し
フレームセットが重い(2000g/540サイズ)のと
420mmベースバーしか選べないところが次第点
■ICAN
定番中華にして日本ではWinspaceと並んでトップの知名度
25cしか履けなくてBB86と420mmハンドルしか選べないけど
モデルチェンジを控えているのか大幅値引き中(¥119,357)
推定1798g/54.9サイズで軽量なので安く済ますならコレですね
■Tan Tan sports
設計が2019と古いんだけどハンドル周りの形状が好きです
フレームセット(2375g/54サイズ)が重いのが残念
■workswell
ちくわ君が教えてくれたメーカーで中華に興味を持つきっかけを作ってくれました
UCI認証取得しているので強度は大丈夫でしょう
28C タイヤまで装着可能で
BSAと400mmベースバーが選択可能
$1298≒¥148,000と1840g/540サイズ
バランスが一番取れているモデルです
■Yoeleo
オーソドックスなデザインで軽量(1675g/520サイズ)
PF30しか選べないのと安くはない($1997≒¥228,000)のでパス
T21 TT TRIATHLON FRAMESET (DISC BRAKE )www.yoeleobike.com
まとめてみると全部同じに見えちゃいます
同じ金型を使っているとよく起こることですが
人柱覚悟で突撃したくなりました
昨日のworkout
ラン8km
月末タイムトライアルを忘れてていつものようにウォーミングアップ
時間が空いたので代々木上原まで買い物ジョグして終了