ランニング中に心拍数が乱高下してわちゃわちゃ騒いでいたハワイ渡航3日前
健康診断があったんですがその結果が返ってきました
これまで徐脈は何度も指摘されていましたが陰性T波は初めてです
そして精密検査を申し渡され心臓エコーとホルター心電図となりました
健康診断って流れ作業的で精度を懸念していましたが
ちゃんと診ているところは診ているんですね(失礼)
父(エナ爺)が心臓バイパス手術を受けているので
家系的には循環器系での終焉をおぼろげながら覚悟しています
これまで心拍数が乱れても無理を押し通してきたので
寿命を縮めていたのかもしれません
命より大切なものはなくKonaに2回出場できたことは一生の思い出です
トライアスロンをすっぱり引退しても悔いはありません
もし手術してハンディキャッパーとしてカムバックできるなら
それはそれで素晴らしいことだと思います
検査は11月
結果は12月になりますが
まずは症状にしっかり向き合って残りの人生を無駄遣いすることなく
使い切りたいです
昨日のworkout
ラン10km
ホルター心電図の予約を取る時に普段どおりの生活をしろというので
どの程度心拍数を上げて走ってもよいのか訊ねました
結果、インターバルのような170bpmオーバーでも良いそうで
検査メモに練習メニューを記載するように指示がありました
機械つけてそんな激しくは走れないでしょうが
ZWIFTなら大丈夫かなw
普段どおりを再現してやろうと謎に燃えております
あと10日で身体を作らねば!(違う)
昨日のworkout
バイク4km
特に練習する必要はないのでZWIFTの未完走ルートをひとつ消化
残りはロンドンの最長コースのみです
当分チャレンジすることはないでしょうけど