本日は朝8時から20km走のペースメーカーを仰せつかりました
涼しい百葉箱の中で30℃に迫る暑さですから
朝でも日なたでは猛烈です
スタート時点ですでに喉が渇くような状態だったので
グループのみなさんには氷ボトルを握って走ってもらうことにしました
手の反射区を冷やせば体温が下がるっていうのはトライアスリートには知られたTips
私たちは炎天下でのレースに慣れているので
夏場のランニングレースには有利かもしれません
ついでにもう1つ
凍ったボトルを素早く溶かしたい時は溶けた水を減らさないこと
逆に氷を長持ちさせたい時には溶けた水を素早く飲んでなくすこと
状況次第で使い分けています
昨日のworkout
ラン24km
走った後に日焼けと脱水で喉が渇きまくり
走り終わってマグカップ3杯飲んで
ご飯食べてるときも何杯も飲んで
それでも足りず炭酸水500㏄も飲んで
アイスキャンディーのファミリーパックをほとんど食べて
それでも足りず
牛乳で甘酒つくってようやく落ち着きました
やばい季節到来です