生まれて初めて往路全区間をてれ観戦。
湘南を走る国道134号に入ってからは、先々のアップダウンが分かり、
箱根湯本からは、登っても登っても頂上が見えず
気が遠くなったリレーを思い出しました。
青学大の優勝は全くの予想外。
神野選手の神憑り的な登坂力、すごいなーの一言。
優勝候補筆頭の駒澤4位も予想外。
馬場選手がブレーキを起こしたのは低体温症の前に、神野選手との並走でオーバーペースが原因とみます。
まだまだ総合優勝は射程圏内です。
明大・文元選手の元箱根への駆け下りには、ゾッとしました。
足が砕けて選手生命が短くなるよ（汗）
選手の事を思えばラストの5kmの下りはカットして欲しいです。
6区も含め、あれを囃し立て珍重化する気風に違和感を覚えます。
1位を見届けてから軽くジョグ。
走り始めは違和感あるけど、しっかり休んだおかげで
ペース上げられた^o^
もう暫くの辛抱です。
昨日のメニュー
ラン 10k
