ブルゴーニュの走り書き

皆生トライアスロン、関西シクロクロス。通勤ラン、通勤バイクなんかも語っちゃえ!

RELIVE.cc が面白そう

SUUNTOからGARMINに乗り換えて、ちょっと寂しくなったのは
SUUNTO MOVIEが利用できないこと。
GPS軌跡と途中で撮影した写真を動画にしてくれるサービス)

STRAVAに対応した同種サービスを見つけました。

イメージ 1


RELIVE.cc
https://www.relive.cc/faq

利用にあたってはSTRAVAをコネクトするだけ。
STRAVAにライドをアップロードしたら自動的に登録しているメアドにリンクが飛んでくる。(24時間かかる)


FAQにある通りでコネクト以前の過去ライドについてはダメなんだって。


写真は載せられないけど、これで充分。
STRAVAがハブになって多種多様なサービスに連携していく、このビジネスモデルは凄いね。






昨日のworkout
バイク21km
ラン7km


夕方、信号で止まったら前に2人の外国人さん。
一人が振り返って目があったので条件反射で『Hi』って声かけたら、
私のクロモリのシクロクロスを見て
『That's nice bike.』って言ってくれた。


外国人の人って、ホントに気さくと言うかフレンドリーだよね。
人見知りする私には羨ましいぞ、そのマインド!


何も考えず条件反射で、あなたのバイクもイイねってつもりで『You too.』って返したらビックリされた。
あれ?なんか変な事、言っちゃったかな。
まー、気にしない、気にしない。


そんな事より信号待ちで、こっちから声かけて英語話す自分にビックリ。
どうしたんだ、オレ(笑)


中学、高校の時の英語の先生が聞いたら涙流して喜んでくれるかなぁ。
英語がずっと苦手で追試常連さんやったんです。


でも、振り返ると学校で習った英語は、小難しい構文ばかりで、難解な問題で競うクイズ番組みたい。


いや、そうだったかすら自分には分からんレベルでしたが。


重箱の隅を突くみたいな問題やThis is a pen. から始める授業を見直して、
頻度の高い動詞から習い始めてより少ない単語で会話するとか、
使い回しまくるって内容に変えた方が良いと思ったりします。
(相手が非ネイティヴだからそう思うのかな?)