ブルゴーニュの走り書き

皆生トライアスロン、関西シクロクロス。通勤ラン、通勤バイクなんかも語っちゃえ!

皆生でドジっちゃいました

バイクで56人に抜かれ、土砂降りマラソンで91人抜く不安定なレースをしてしまいました。
練習の成果は発揮出来ませんでしたが、ダメージが少ない事を拠り所にまた練習したいと
思う今日この頃です。

【スイムは好調】
海はベタ凪ぎ、潮の流れをみて中央ややイン寄りからスタート。
周りはツワモノばかりでバトル必至の位置でも、スローペースで
最短距離を泳ぐ作戦にしてみた。
第1ブイまでのバトルは予想通りの激しさながら、ヘッドアップした
まま隙間を見つけて泳ぐ。中間点でタイムと心拍数をチェック、26分を切って158拍。
楽に泳いでいるのにイイ感じ。

【ドジ】
スイムを52分/102位で終え、バイクに向かう途中でゼッケン
ベルトを無くした事に気付く。ウェットスーツを脱いだ時に一緒に
脱いだのかと思い、トランジットまで戻ってみるが見当たらない。
雨のバイクで尻が濡れないよう使おうと思っていたらバチが当って
しまった。ジャージの後ろにもレースナンバーを付けていたので、
とりあえずバイクスタート。ベルトと一緒にタイムも失ってしまった
のが痛い。

【バイクは吐き気との戦い】
バイク中盤から昨年同様吐き気に襲われる。昨年と同じ失敗だが、
エネルギージェルが胃に合わないようだ。メーカー推奨の通りに
薄めたものは問題なく500cc摂取できたが、ハイカロリーを
狙った濃い目のヤツは300ccくらいで気持ち悪くなってきた。
後続にバンバン抜かれても追う元気がない。自転車マーシャル
(自転車に乗っている審判)にも抜かれる我が身に凹むが、
130km過ぎに吐き気が治まってきた。
水とコーラが良かったのかもしれないが、来年はエネルギーゼリーに
戻そう。バイクがすっかり苦手種目になり5時間12分を要したが、
ホッとしたのかテンションが上がってきた。(158位通過)

【ランは凄いことになる】
レースナンバーを再発行して貰ってランスタート。バイクで足を
使わなかったので今年も足が軽い。
私のラッキーアイテム、バナナ付きサンバイザー。コイツのおかげで
たくさんの声援を頂いた。エイドで『バナナ下さい』と言うだけで笑いが起こる。
笑ってもらうと元気が出る。
面識のないマイミクさんにも見つけてもらえて、更に元気が出る。
断続的に雨がパラついて前半は走りやすかったが、30km手前から
土砂降になり道路が冠水し始めた。水溜りを避けて着地するが、
それでもソールより上まで水没する。
スト2つのエイドをスキップしてゴールを急ぐ。この悪天候に交通
整理してくれるボランティア一人ひとりにお礼を申し上げながらペース
アップ。去年信号無視のペナルティを頂戴した箇所も無事通過し
(点滅に変わって誘導員がいた)、ラストスパート。
ランを3時間43分でまとめ、トータル9時間48分/67位。
出入りの激しいレースになってしまった。

【ゴールしても大変】
いつもなら着替えて、マッサージと鉄人ラーメンでリラックスする
ところだが、宿に戻るまでにズブ濡れになるので、皆生温泉に戻って
出直すことにした。
荷物を受け取りレースウェアのままシャトルバスで移動。バイクを
回収して宿に向かうが大雨で体が冷え切って辛い。ホテルでシャワー、
濡れモノの脱水やバイクの分解を済ませゴールに戻ろうしたところ、
大会中止を知る。
応援中の友人に連絡を取り、ゴール地点の様子や情報を収集。大変な
状況になっていたが、なんとか同宿の友人とも連絡が取れて合流。
大雨洪水警報が出て大会中止になったようで半数以上の選手が
ラソン中に大会中止を宣告されたらしい。

中止を判断した事務局は断腸の思いだったろうし、宣告された選手の
やり切れない気持ちを察すると堪らないが、大事故を起さず
来年30回記念大会が開催できれば英断だったと思う。
悪天候で頑張ったボランティア、事務局スタッフ、選手、大会に
関わった全ての皆さんに感謝申し上げたい。