ビジネス系オンラインメディア大手2社が偶然にも同じ日に
■日経ビジネス 男性の50歳は新たな「厄年」
同じ主旨の記事を掲載しました。
■日経ビジネス 男性の50歳は新たな「厄年」
■東洋経済オンライン 50代前後で突然訪れる病気は他人事ではない
この記事に目が留まること自体、私自身が50歳を目前に控え、
得体の知れない不調に襲われ、悩んでいることに他ならない訳なんです。
(本文より)75万人のレセプトデータを解析し、七大疾病の好発年齢から割り出した結果、
男性は50歳、女性は52歳で虚血性心疾患や脳血管疾患の発症率が高まる
とのこと。
怖い名前のオンパレードですわ。
さて、好発年齢だとしてどのくらいの人が発症しているのか探ってみました。
年齢別の発症率なんてものが分かれば便利ですが、そんな統計はないので
厚労省の人口動態統計の
心疾患 29.5人、脳血管疾患 20.1人 です。
10万人あたり50歳は391人に心疾患か脳血管疾患の発症リスクがある
ってことでいいのかな。
0.4%に相応しい心配と備えをしておこうと思います。
(記事を読んだ時よりも統計を調べた時の方が落ち着いたと申しますか、
大した確率じゃないじゃんって感じました)
昨日のworkout
スイム 3.1km
ラン5km
今夜のメニューは、謎のネーミング Pink Mist
10 x 300m のディセンディングなんだけど、カンニングペーパーを忘れてしまい
感覚で実施しました。
1~4th 5'39"/300m
5~7th 5'36"/同
8,9th 5'33"/同
10th 5'30"/同
1本も落とさなかったというか、速すぎました。
あぁ、無駄に頑張ったってことはリカバリーが遅くなるってことです。
ショックです。