Garmin 735XTの光学心拍センサーがエラー連発で
困っていたらこんな記事をみつけました。
https://www.suunto.com/ja-jp/Content-pages/what-should-you-know-about-wrist-heart-rate2/
追うGarminやSuntoはFAQなどソフト面を充実させて差を埋めるのも妙案ですね。
リンク先には心拍数をより正確に読み取るための装着方法が照会されています。
それによれば「手首のなるべく高いところ」への装着が良いそうで、
目安として手首の関節から指2本分です。
自分の左腕を見ると指1本分で装着していたので、
これがエラー値の原因のひとつだったのかもしれません。
昨日のworkout
ラン12km
夜に予定があるので早朝ラン。
メニューは、Run FTP。
1.6km3本、レスト4分、Zone4(145-155bpm)
10分ほどウォーミングアップしたけど1本目は体が動かず。
Garmin735XTの手首心拍計は、エラー値が多く即応性も低いのでこんな練習には不向きです。
そこで、TrainingPeaksで計算したペース換算のZone4(3’57” - 4’11”)を使ってマネジメント。
1.8km周回コースを使ってうまく練習はできたんだけど、
アスファルト路面は身体への負担がデカイです。
走り終わった後に嫌な感じの疲労感が残ります。
そこで思いついたのが、未舗装路を使っての同じメニュー。
今日の結果を元に
1.6kmのZ4はキロ4分11の感じで6分30秒走って4分レスト。
これを3本。
これなら未舗装路周回コースでマネジできそうです。
来週はこれでやります。
(指2本分も試してみます)