これまで本屋大賞ノミネート作を読み進めて来ましたが
2025年はどうも私の好みではなさそうです
1位、2位は見事な秀逸でハマりました
scribbleofbourgogne.hatenablog.jp
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しかし、それ以降がどうも…です

既視感のあるループ展開とか
死んだ学生の魂がスピーカーに憑依する
男性器を主役に据えた視点
奇をてらってユニークではあるのですが刺さらないんんです

なんでしょうね
読書が退屈になりました
心が疲れているのかもしれません
