2か月じっくり履きこんだのでレビューします
■キッカケはNova blast
走り過ぎて足を痛めた時、ロング走用のシューズが欲しくなりました
自分の中でイチオシはアシックスのNova blast
scribbleofbourgogne.hatenablog.jp
アスファルトを土道に変えるクッションの良さ
川内優輝選手も練習に履いているということで私は気に入っているのですが
あまりお安くないのが難点
サッカニーでも厚底のシューズはあるんですけどトライアンフを試して
モッサリ感が拭えず却下した過去があります
Nova blastに対抗しうるシューズをアディダスで探せばボストン、EVO SLあたり
たまに投げ売りバーゲン価格がありますがタイミング悪く
心に刺さるお値段には出会えませんでした
これまでアディダスはアディゼロシリーズしか眼中になかったんですが
レースよりも毎日のジョギングをコンセプトにしたスーパーノヴァが
自分のニーズには合うと気づきました(価格帯も少し安いのよね)
履き心地が気に入らなければ通勤用に使えば良いという打算も加わって
コアブラックモデルを手に入れました

■ブルさんチェック
外観をチェックすると
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ミッドソールはPEBAベースの「Dreamstrike+」
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エンジニアードサンドイッチメッシュの通気性の良いアッパー
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ソールからチラ見のサポートロッドシステム(5本の高弾性樹脂)
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肉厚なヒールカウンターとシュータン
トレンドである快適性を重視した仕様で前作のライズ1の良さを引き継ぎつつ、細部がブラッシュアップされています
足入れしてみるとアディゼロのようなレーシーさはなく「もっさり」していますが
ストレスなく長時間のジョグを楽しめそうな印象です

■重量
公称は約275g(27.0cm)ですが、実測は248g/26.5cm
キンバラ14のような「軽量」の部類ではありませんが、
デイリートレーナーとしては軽いです
かつての「重い練習用シューズ」のイメージとは別物で
2時間30分のロング走でも重さは気になりませんでした

■厚底化の恩恵
F26mm / R36mm (drop 10mm)
しっかりとしたソールの厚み
ドロップが10mmありますがミッドソールが柔らかいので落差は感じません
アスファルト路面での着地はマイルドで
フワフワというよりムニュと着地毎に潰れる感じ
アスファルト用にチューニングされたソールですから
土道ではクッション過剰で不安定さがあります
底面のサポートロッドは反発性はありません

■このデザインに惚れた
オフィスカジュアルにランニングシューズ
いざとなれば電車が止まっても30kmは走って帰れます(個人の意見です)
コアブラックなら普段着との相性も良く、 「走る日も、走らない日もこれ一足」というミニマルな運用が可能です
まだ耐久性は未知数ですが、 アディダスのAdiwearソールのタフさは定評があります
ボロボロになるまで履き潰せる、真のワークホースになる予感がしています
■まとめ
性能、デザイン、そして足への優しさ
今、デイリートレーナーとして一番推せる一足です
ロング走からちょっとしたペースアップまで1足で全て完結できる
守備範囲の広さが魅力です
昨日のworkout
バイク33km

今宵のメニューは325w 1分 x10
このくらいなら気持ちよくこなせるんだよね
でも、水明荘では力負けして泣きが入ります
レース準備中の人間がオフシーズンの人に負けちゃダメでしょ!

