Trainingpeaksで用いられるトレーニングのストレス度を示すTSS(トレーニングストレススコア)。
算出方法は分かりませんが、年間トレーニング計画は週間TSSを基準に設定し
緩急をつけています。
60分程度のトレーニングを行った場合、種目ごとの大きく異なります。
スイム62分、3.1km:79.6sTSS 521kcal
ローラー64分、123拍、169w:58.5TSS 641kcal
ラン69分、127拍、キロ5分44秒:60.6rTSS 542kcal
プールではガーミンを装着できないため、距離と時間を手入力して
Traingpeaksが算出したsTSSなので精緻なものではありません。
心理的には、ラン<スイム<バイクの順にキツイです。
TSSを積み上げたければスイムが一番効率的ってことになりますね。
しかし、消費カロリーとはリンクしない事も分かりました。
種目毎のディテイルよりも全体でストレスをマネジメントしているため
大勢に影響はありませんがちょっと気づいたので書き残しておきます。
昨日のworkout
バイク6kmローラー45km
ラン12km
補強10分